株式会社遠松製作所

【News】板金加工の材料はどう選ぶ?用途に合った素材選びで失敗を防ぐ方法

板金加工を依頼するとき、
こんな風に迷ったことはありませんか?
「鉄とステンレス、どっちがいいんだ?」
「アルミの方が軽そうだけど、強度は足りるのか……」

形や寸法は決まっていても、
材料選びで手が止まるケースは
決して少なくありません。

実は、同じ形の製品であっても、
選ぶ材料一つで耐久性や重量、加工のしやすさ、
さらには費用までガラリと変わります。

だからこそ、材料選びは後回しにせず、
ものづくりの早い段階で決めておきたい
重要なポイントなのです。

材料選びが重要な理由

板金加工はどうしても「形」に目が向きがちですが、
実際に完成した製品を長く、ストレスなく
使うためには材料の吟味が必要不可欠です。

例えば、設置するのが「屋外」か「屋内」かだけでも、
求められる性能は大きく変わります。

💡材料選びで差がつく5つの要素

✅ サビへの強さ
✅ 製品の重量
✅ 全体の強度
✅ 加工のしやすさ
✅ 製作費用

同じ機械カバーを作るにしても、
雨風にさらされる場所なら
サビに強い素材が必須ですし、
頻繁に持ち運ぶなら「軽さ」が最優先になります。 

「とりあえず、いつもの鉄でいいか」
と適当に決めてしまうと、
後からサビや重さの問題につながることもあります。
材料選びは、現場での使いやすさに
直結しているのです。

よく使われる材料の特徴

株式会社遠松製作所では、
お客様の用途に合わせて
さまざまな材料を加工しています。
それぞれの強みを知ることで、
自社製品に最適な素材が見えてきます。

🔧 主力となる3大素材


高い強度を持ち、
あらゆる分野で活躍する定番素材。
コストパフォーマンスが良く、
制御盤や機械カバーなどに幅広く使われています。

ステンレス
サビに強く、水回りや湿気の多い屋外環境に最適。
外観の美しさを保ちたい場所にも選ばれます。

アルミ
鉄やステンレスに比べて
非常に軽いのが最大のメリット。
装置の軽量化を図りたいときや、
可動部の部品などに重宝します。

📦 さらに特殊な要望にも対応可能

定番の3種以外にも、以下の素材を取り扱っています。

✅ ボンデ鋼板
✅ ZAM鋼板
✅ 銅
✅ 真鍮
✅ チタン

「一般的な鉄では物足りないが、ステンレスほどコストはかけたくない」
といった細かなご要望にも、
用途に合わせて材料をご提案できます。

材料選びで失敗しない考え方

もし材料選びに迷ったら、「何で作るか」ではなく、
「どう使うか」から逆算してみてください。
素材の名前だけを眺めていても、正解は見えてきません。

まずは、以下の条件を整理してみましょう。

✅ 使う場所は屋内か、それとも屋外か
✅ できるだけ軽く仕上げたいか
✅ どれくらいの頑丈さが求められるか
✅ サビ対策はどこまで徹底するか
✅ 予算の制限はどのくらいか

「屋外で長く使うからサビ対策は絶対だ」
「毎日持ち運ぶから、まずは軽さを最優先にしよう」
このように、使用環境や目的を明確にしていけば、
適した材料は自ずと絞り込まれていきます。

🛠 材料が決まっていなくても大丈夫

「自社製品にベストな素材がどれか分からない」
そうした状態でご相談いただくケースも
たくさんあります。

遠松製作所では、
お客様から用途や設置環境をじっくりヒアリングし、
用途に合わせて最適な材料をご提案します。
ご相談・お見積もりの段階で
費用が発生することはありませんので、
どうぞご安心ください。

用途に合った材料選びを

愛知県津島市を拠点とする株式会社遠松製作所は、
制御盤や配電盤の筐体、機械カバー、
治具、試作品にいたるまで、
用途に応じた板金加工全般を承っています。

薄さ0.5mmの精密な板から、
9mmの厚板まで柔軟に加工できることが強みです。

主な対応エリアは

📍 愛知県西部:名古屋市、一宮市、稲沢市、津島市、愛西市、弥富市、海部郡 など
📍 岐阜県南部:岐阜市、大垣市、各務原市、羽島市、海津市など
📍 三重県北部:四日市市、桑名市、鈴鹿市、いなべ市 など

材料選びは、一見すると違いが
分かりにくい地味な部分かもしれません。
だからこそ、使いやすさや耐久性に関わります。

「こんなものを作りたい」
という大まかなイメージだけで構いません。
まずはあなたの頭の中にあるアイデアを
お聞かせください。
材料選びから製作まで一緒に整理していきます。

📩 お問い合わせはこちらから

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